July 2010

解説6

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楽曲解説6「sunrize
ピアノの8小節のコード進行と、16ビートのシェイカーをクリックとして聞きながら星野のドラムと佐々木のベースを重ね録りました。
バックトラックは響きの塊のようなものがほしかったため、エレクトリックピアノのフレーズを深いディレイ処理したものを採用しております。
ベーシック録りの際のピアノはスタジオにあった鍵盤をmidikyeとして使用し、音色は、LogicProに内蔵されている音源をMainStageにて使用。
ドラムはノーブランドの全指向性ダイナミックマイクをトップ、Shure BETA57Aをバスドラ、計2本のマイクで録音、ベースはD.I.を直列に繋ぎ録音。

ドラム、ベース、ピアノ、エレピとシンプルな構成です。
歌詞は朝の光についてうたっておりますが、自由に想像してもらえたら幸いです。

soft:Logic Pro
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、SANSAMP BASS DRIVER D.I. 

■読んだ本
「ゆん」山本精一著
「凹村戦争」西島大介著

解説5

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楽曲解説5「spiral_session
今回の作品もドラム、ベース、キーボードのセッションにより生まれたものです。
編集的な手入れは特になく、録ったままのツルッとした状態が採用され ています。
エレクトリックピアノに関しては、Logic Pro内にてディレイ処理しています。
セッション内容としては、エレピが持ち寄った循環コードに、ドラム、ベースがリズム付けと入った具合で、構成に関しては演奏者間のテンションによって変容させているため、いつまでも続く感が漂っております。
なお、このようなセッションを頻繁に行うため、他にも多く音源が存在します。

緻密に練られた構成や、メロディ、ブレイクなどを用いた楽曲制作ももちろん楽しいですが、
今回のような、ひたすら繰り返すことにより浮かび上がる「何となくな構成」「抽象的なメロディ」「演奏者間のもう一つのコミュニケーション」により成立する音楽も、
新鮮で、とてもおもしろいと思います。

soft:Logic Pro
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、SANSAMP BASS DRIVER D.I. 

■読んだ本
「ゲーム的リアリズムの誕生〜動物化するポストモダン 2〜」東浩紀著

■観た映像
バナナマン 「bananaman punch」

解説4

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楽曲解説4「syabondama
スタジオでセッションした楽曲にメロディーと歌詞を付けたもの。エレクトリックピアノとドラムのベーシックにベースをオーバーダビングし完了。もう少しリズムが効いたトラックをイメージしていたのですが、バンドサウンドというフォーマットゆえか、歌が前に出るかたちとなりました。
歌詞は社会や世界について歌ってます。
各所にちりばめられたグリッチノイズはエレクトロニック・ピアノ(logic内蔵音源)のトラックをmax/mspでジェネレートしたものです。(解説3と重なりますが)
ドラムはノーブランドの全指向性ダイナミックマイクをトップ、Shure BETA57Aをバスドラ、計2本のマイクで録音、以上

soft:Logic Pro、max/msp jitter
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:Fender jazz bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、Art TubePac
 

■観た映像
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

破、観た方いますかー?
次作がとても楽しみになるような作品ですね。
ドラマ、キャラクター、構成やらすべての要素がデータベース化され置き換え可能であるような物語って、とてもハイブリットな表現だと思う。
刺激になるなぁ。

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