解説6

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楽曲解説6「sunrize
ピアノの8小節のコード進行と、16ビートのシェイカーをクリックとして聞きながら星野のドラムと佐々木のベースを重ね録りました。
バックトラックは響きの塊のようなものがほしかったため、エレクトリックピアノのフレーズを深いディレイ処理したものを採用しております。
ベーシック録りの際のピアノはスタジオにあった鍵盤をmidikyeとして使用し、音色は、LogicProに内蔵されている音源をMainStageにて使用。
ドラムはノーブランドの全指向性ダイナミックマイクをトップ、Shure BETA57Aをバスドラ、計2本のマイクで録音、ベースはD.I.を直列に繋ぎ録音。

ドラム、ベース、ピアノ、エレピとシンプルな構成です。
歌詞は朝の光についてうたっておりますが、自由に想像してもらえたら幸いです。

soft:Logic Pro
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、SANSAMP BASS DRIVER D.I. 

■読んだ本
「ゆん」山本精一著
「凹村戦争」西島大介著

解説5

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楽曲解説5「spiral_session
今回の作品もドラム、ベース、キーボードのセッションにより生まれたものです。
編集的な手入れは特になく、録ったままのツルッとした状態が採用され ています。
エレクトリックピアノに関しては、Logic Pro内にてディレイ処理しています。
セッション内容としては、エレピが持ち寄った循環コードに、ドラム、ベースがリズム付けと入った具合で、構成に関しては演奏者間のテンションによって変容させているため、いつまでも続く感が漂っております。
なお、このようなセッションを頻繁に行うため、他にも多く音源が存在します。

緻密に練られた構成や、メロディ、ブレイクなどを用いた楽曲制作ももちろん楽しいですが、
今回のような、ひたすら繰り返すことにより浮かび上がる「何となくな構成」「抽象的なメロディ」「演奏者間のもう一つのコミュニケーション」により成立する音楽も、
新鮮で、とてもおもしろいと思います。

soft:Logic Pro
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、SANSAMP BASS DRIVER D.I. 

■読んだ本
「ゲーム的リアリズムの誕生〜動物化するポストモダン 2〜」東浩紀著

■観た映像
バナナマン 「bananaman punch」

---
こちらも開始しました!
よろしくです。

解説4

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楽曲解説4「syabondama
スタジオでセッションした楽曲にメロディーと歌詞を付けたもの。エレクトリックピアノとドラムのベーシックにベースをオーバーダビングし完了。もう少しリズムが効いたトラックをイメージしていたのですが、バンドサウンドというフォーマットゆえか、歌が前に出るかたちとなりました。
歌詞は社会や世界について歌ってます。
各所にちりばめられたグリッチノイズはエレクトロニック・ピアノ(logic内蔵音源)のトラックをmax/mspでジェネレートしたものです。(解説3と重なりますが)
ドラムはノーブランドの全指向性ダイナミックマイクをトップ、Shure BETA57Aをバスドラ、計2本のマイクで録音、以上

soft:Logic Pro、max/msp jitter
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:Fender jazz bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、Art TubePac
 

■観た映像
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

破、観た方いますかー?
次作がとても楽しみになるような作品ですね。
ドラマ、キャラクター、構成やらすべての要素がデータベース化され置き換え可能であるような物語って、とてもハイブリットな表現だと思う。
刺激になるなぁ。

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こちらも開始しました!
よろしくです。

解説3

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今回アップデートした楽曲のほとんどは、セッション音源をPC内にて(作曲作業として)再度編集しております。これは録音した素材を編集作業の段階で構築しなおす、ポストプロダクション的な表現に興味があったからです。それにより我々にいままで無かった感覚、具体的には、ノイズやクリック的なタイム間の介入を実現することができました。
なかなか興味深い経験でした。

楽曲解説3「sea
スタジオで録音したフレーズを、PC内で組み立て直し1曲にしたものです。セッションの段階では、構成、楽曲の雰囲気などは特に決めず、編集の段階でそのあたりを創りながら作業を進めていきました。曲間通してブラックミュージックのワングルーヴ感をイメージして組み立てました。
歌詞は海について歌っております。
各所にちりばめられたグリッチノイズはエレクトロニック・ピアノ(logic内蔵音源)のコードフレーズをmax/mspでジェネレートしたものです。
ドラムはノーブランドの全指向性ダイナミックマイクをトップ、Shure BETA57Aをバスドラ、計2本のマイクで録音、ベースはD.I.を直列に繋ぎ録音。以上

soft:Logic Pro、max/msp jitter
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、Art TubePac、SANSAMP BASS DRIVER D.I.、Fender Stratocaster

■読んだ本
「動物化するポストモダン」東浩紀著 

■観た映像
涼宮ハルヒの憂鬱DVD 全7巻
涼宮ハルヒの憂鬱DVD エンドレスエイト

いや、キャラクターソングのアッパーな多幸感ってすごいですね。

解説2

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キーワードとして、ループ(繰り返し)という概念が通低しており、
すべての楽曲はその影響のもとに構成されています。

なぜループなのか?
正確には認識できていないのですが、
続いてゆく平坦な日常生活の投影かもしれません。
また、循環コードのお手軽な心地よさへの甘えなのでしょうか。
とはいえ、すべてのドラマはその中に凝縮され、最小で最大の(ミニマルな)内容が展開されているように思います。


楽曲解説2「illumination_initiation
スタジオ内でコード進行を打ち合わせ、何度もセッションを重ねて行くうちに感覚的に構成ができあがり完成となりました。
歌詞は未来へのラヴソングとなっておりますが、自由に想像してもらえたら幸いです。
エレクトロニック・ピアノの音色は、LogicProに内蔵されている音源をMainStageにて使用。
バックに録音された得体の知れないパット系の音は、録音したエレクトロニック・ピアノのサウンドファイルをmax/mspにてグラニュラー自動再生により生成したグリッチノイズをLogicPro内でディレイ処理したものです。これにより、エレピの演奏にランダムではあるが追随するようなグロテスクなバッキングを表現することができました。
ドラムはノーブランドの全指向性ダイナミックマイクをトップ、Shure BETA57Aをバスドラ、計2本のマイクで録音、ベースはD.I.を直列に繋ぎ録音。以上

soft:Logic Pro、max/msp jitter
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Studio Electronic Piano、Art TubePac、SANSAMP BASS DRIVER D.I.

■読んだ本
「MUSICS」大友良英著 

■観た映像
新世紀エヴァンゲリオン シト新生
新世紀エヴァンゲリオン DEATH(TRUE)2/AIR/まごころを、君に
「告白」 中島哲也監督

六本木ヒルズのシネコンに初めて行きました。
告白観た人いますかー?良かったですよ!
原作は読めてないけど、、

解説1

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先月MySpaceにて発表した新曲、アップロードしただけではアレなので何回かに渡って解説をしてみようかと思います。

はじめに、これまでのフォーク/アコースティックなサウンドから、エレクトロへの一転としては、幾何学的、平坦、無機質な質感への探求から生じたものです。ここ数年、どんな内容のある有機的な事象よりも、より無意識下へと脱却し、再構築されたものにひかれることが多く、フィールドレコーディングから聞こえてくる音なども好んで摂取しておりました。今回はそのような背景のもとで制作したものです。


楽曲解説1「clerk
小節や楽節を限りなく解体し、再構築のもと新しい音を鳴らしたもの。
響きとグルーヴ以外は既存の構成からすべて脱却することを目的に制作しました。
星野、佐々木とのセッション音源から16ビートの1フレーズをカットアップし、max/msp上でランダム・グラニュラー(ランダム再生機能のついたサンプラーみたいな物)にて、あてられたフレーズを8分音符の符割りにランダム再生し、きわめて人為的なフレーズを無意識的に再生、再構築することができました。また、それを核とし、ガットギターのコードアルペジオを一発取りし、バックで鳴っている幾何学なギターの音もまた、先ほど一発取りしたガットギターのサウンドファイルをmax/msp上でランダム・グラニュラーにて生成したものです。
ちょっと頭が大きいですね。

soft:Logic Pro、max/msp jitter
interface:Fast Track Ultra 8R
pc:MacBook MB467J/A Core 2 Duo/2.4GHz
etc:G&L electric bass、Studio Drum、Line6 Acoustic 300 Nylon、Art TubePac

clerkという表題、店員を意味しており、拙い動画が存在します。
こちらに関してはまたの機会に。

■読んだ本
「ヘヴン」川上未映子著
「ニッポンの思想」佐々木敦著
「アンビエント・ミュージック1969-2009」STUDIO VOICE編集

■観た映像
新世紀エヴァンゲリオン TVシリーズ全26話
DOMMUNE「PHEW/45回転であいましょう~Let's Meet in 45rpm」第二話

LOUNGE

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破滅*ラウンジ → 再生*ラウンジに行ってきました。

ムンムン
lounge1.JPG

ムンムン
lounge2.JPG

ムンムン、
lounge3.JPG

ムンムン、すごい熱気!

うーん、パワーを貰いました!

info

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お久しぶりです、ご無沙汰してます。
MySpaceを始めました。
昨年録ったセッション音源を新曲として
アップしてありますので良かったら聴いてみてください!
http://jp.myspace.com/bedtownsounds
よろしくお願いしますっ!

memo

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ここ最近の行動を。

高田馬場にある早稲田キャンパスにて催された、ライブイベント「さようなら猫楠」へ行った。
主催であるSpecial KATO Bandからはじまり、
suicidal 10cc(中原昌也+Jim O'Rourke)
豊田道倫
iLL+勝井祐二
坪口昌恭×numb×類家心平

すばらしいラインナップ!
レンジ幅が広く、どれも見応えのあるライブでとても楽しかった。
また、学祭という事もあり、ライブ会場が教室というのもなんだか雰囲気あって居心地が良く、
リラックスして楽しめた。
GOK SOUNDの近藤さんがPAとして来られており、久々に再会。
露店で食べたおからドーナッツ、できたてでとても美味しかった。

シネマヴェーラ渋谷へ洞口依子映画祭を観に行った。
時間の都合上、ミカドロイドの途中から。。
上映後、冨永昌敬監督からの洞口さん宛への映像レターが再生。
学生時代の話、例え話やらに私も共感できる箇所があり、とても面白かった。
その後のライブでは洞口さんが参加されているウクレレユニット Paititiと、
相対性理論 やくしまるえつこさんとのセッションがあった。
のほほんとしたウクレレサウンドが館内に響き、やくしまるさんの歌とのバランスがとても気持ち良かった。また聴きたい。
「ドレミファ娘の血は騒ぐ」も観てみたいなぁ。


「乳と卵」(川上未映子)本日読了。
時に見せる世界の顔、そこに添えられる「泣き笑い」。
そしてこの本、装丁が非常に素晴らしいと思う。
特に紅い栞、読中これを挟むたび、なんとも例えようのないヒヤリと生々しさが残る。
紅い栞、良いです。

追記:装丁、担当の方がいらしたのですね。(川上さんのblogより情報を確認)
「書籍の内容より装丁のほうが〜」といったニュアンスで受け取られ不快に思われた方がおられましたら、お詫び申し上げます。
読進過程における擬終止の際、栞が内容に対して非常に効果的に作用しているように感じ、また、初めて体験できた事象で感動したのです。 私の表現不足!
素晴らしい作品だと思います。


shibuya.jpg
渋谷地下鉄構内
特に何の脈絡も無い写真ですが、人が流れる場所における、
このような規則があるようでいて意味不明な雰囲気がなんか好き。 余興ー

memo

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「大友良英 ENSEMBLES 09  休符だらけの音楽装置展」が先日無事終了を迎えました。
およそひと月に渡り今回の展示を観ていて、 それぞれの作品が時間の経過やコンディションによって、毎日変化してゆく過程を、ボランティアスタッフとしてではありますが目撃できた事が、何より貴重な体験でした!

作家さん・事務局の皆さん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。楽しかったです!

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